近所の書店で買ってきました。 柳本光晴「龍と苺」1巻 前から気になっていた将棋マンガです。ほぼ全編、将棋の対局に終始して主人公の背景とか家庭とかあえて描写せず、ムダを削ぎ落としたぶん将棋マンガとして楽しめます。そして次から次にボスが出現し対戦…
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