近所の書店で買っていたものです。 柳本光晴「龍と苺」2巻 ここで竜とのつながりが出てきますが、あえて龍としているのは他にもあるってことなんでしょう。新しい仲間も登場で盛り上がってきました。バトルものの疾走感重視といったところでしょうか。次も楽…
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