ほか弁店による違い

 近所のほか弁店について。
 一番近所にあるA町の店は、いつも混んでます。腹減っているのに車がいっぱいで止められそうにないことが多々あって、最近は行かないようにしています。調理が速いし、ここの昔からいるおばちゃんが作ってくれる焼肉弁当は、同じ食材使っているはずなのに他の店よりおいしいので良い店なのですが。ただ、夏場にバイトちゃん2人で店番しているときに痛んだキャベツが付け合わせられることがあって要注意。
 最近よく行くのが隣町のI町の店。午後7前後はやたら混んでいる、というより電話注文がひっきりなしにあることもあるけど、そのピークをはずせばまあまあ。車も止めやすいし。ただ、お金を払うときにおばちゃんの手がびちょびちょでおつりや弁当の袋が濡れているところはやめてほしい。
 さらにその先にあるK町のほか弁は2度ほど行った事があります。とにかく最悪。調理が遅くてまずい。同じパック品に火を通すだけなのに、どうしてこんなにマズイのっていうほか弁を作ってくれます。つけあわせのフレンチポテトはだいぶ前に作ったようで、油を吸うだけすって冷えてるし。開店した頃行って、まだなれてないのかなぁと、それから数年後に2回目いったけど進歩がなかった。つぶれないのが不思議な店です。