京都南部から四国までのルートメモ。ETC料金。
- 名神・大山崎ー中国道・吹田ー神戸JCTー山陽道・神戸西ー神戸淡路鳴門自動車道・鳴門
- 164km
- 2350+5150=7500円
- 名神・大山崎ー中国道・吹田ー西宮山口JCTー阪神高速北神戸線・布施畑JCTー神戸淡路鳴門自動車道・鳴門
- 1600+475+5008=7083円
- 名神・大山崎ー阪神高速・西宮ー第二神明道路・垂水JCTー神戸淡路鳴門自動車道・鳴門
- 153km
- 1400+475+200+4914=6989円
- 阪神高速・守口ー阪神高速神戸線ー第二神明道路・垂水JCTー神戸淡路鳴門自動車道・鳴門
- 665+475+200+4914=6254円
料金が高い順=距離の長い順となっています。各ルートの特徴ですが、
- はちょっと遠回りです。しかし朝晩の吹田付近の渋滞と長期休暇時期をのぞけばスムーズなルートでしょう。
- は1のコースを2年前に開通した阪神高速北神戸線というショートカットを使って結ぶコースです。距離も料金も1よりはこちらがおすすめですね。一つ欠点があるとすれば北神戸線は他の阪神高速と同様最高速度制限が60km/hになっていることと、1のコースよりは交通量が多めなことでしょうか。でも結構いいペースで走れます。
- は名神を使う場合の王道コースでしょうか。阪神高速神戸線の渋滞がデメリットですね。料金的にもそんなに変わらないので距離さえ気にしなければ2のコースがいいと思います。
- は一番距離が短くコストも安いケースです。が3と同様、渋滞があります。それに守口までの国道1号線も年中渋滞しているコースですので時間帯によってはかなり時間がかかるルートです。