CentOSのannounce MLに流れてきたのですが、CentOS 5のメンテナンスが3月31日で終了したとのことです。
うちのメイン環境は7になっていますので関係ないと思いつつ、VMwareに導入しているAPCのUPS管理ソフトPowerChute Network ShutdownがCentOS 5.11ベースなのでした。どうも昨年出た最新の4.2もそうみたいです。PowerChuteはまだまだ使用予定なのですが、APCはどうするんでしょうかね。バージョンアップ版が出ても有料でのバージョンアップは選択肢にないですし。まあ現状、長時間の電源喪失でVMwareのホストまで電源を落とす必要になることはなく、瞬電対策だけならPowerChuteなしでもなんとかなりそうですが。