プロバイダーメールをGmailへ転送だけでは解決しないことも

 Gmail の Gmailify と POP の今後の変更について

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 ということでGmailへ他のメールボックスからメールを取り込む方法としてのPOPが来年1月に廃止となります。うちもプロバイダーのメールをこの方法でGmailに移しているので影響があって、どんなもんかなと様子を見ていたのですがどうやらこのまま廃止となりそう。
 回避方法として

  1. プロバイダーからのメール転送機能を使う
  2. スマホなどのGmailアプリでIMAPを使って接続する

などの方法が上げらていますが、2番のIMAPGmailアプリから別アカウントとしてプロバイダーにIMAP接続するだけで、Gmailのメールボックスに統合されるわけではないです。あくまでもGmailアプリのIMAP機能としての働き。
 1番のメール転送ですが、実はこれは使っています。プロバイダー側の設定で届いたメールをGmailのアドレスに転送する方法です。これですべて解決といけばいいのですが、転送したメールをGmail側で受け取り拒否する例があって、転送元にメールを残さない設定にしていると転送時にメールが消えてしまうんですよね。受け取り拒否でなく迷惑メールフォルダに移動するのならまだわかるのですがGmailで受信せず、プロバイダー側も転送済みで消去ということが起こります。これが本物の迷惑メールなら消えてもいいんですが、実際には迷惑メールじゃないことがあるので最悪です。
 そのためプロバイダーのメール転送ではメールを残す設定にして、最終的にPOPでメール受信する2重の方法をとっていたのでした。このPOPがなくなるということでGmailが受信拒否したメールを受け取る方法が難しくなります。
 ネットを調べるとGmailのフィルタで迷惑メールにしない、とするといいみたいな情報もありますがそもそもアドレスなのか転送元のドメインなのかどこを見て受信拒否しているのかわからないので確実ではなさそう。とりあえず1月になってから対応を考えますか。