レモネードの味がする

 この週末は留守にしていて、相次いでhontoから届いたのを今日読みました。

 四月は君の嘘はそれぞれの思い。そして成長がたんねんに描かれています。次巻完結とのこと。楽しみです。ハッピーな結末を迎えられればいいのですが。聲の形はすごい。後半、それぞれのキャラクター目線で表現されていますがなんといっても最後のヒロインの表現。セリフ無しの表現でここまで思いが迫ってくるとは。むしろセリフ無しだからこそかも。すばらしいマンガの表現です。これも次巻で完結とのことですが、どういう終わり方になるのでしょうか。もぐささんはいいですね。新たに委員長キャラもいい味だしてます。七つの大罪は一段落かと思いきやなかなか続きます。これまた一筋縄ではいかない感じですね。