将棋は誰も選ばない

 ヨドバシカメラから届きました。

 なんか中身がともなっていない、なんとなくのテクニックで読者をゆさぶるのを主眼においたマンガになっています。それぞれのキャラがどのように動いて感じて、その結果が見えづらいというか。まだ始まったところなので次巻以降を待ちましょう。

小島さんはボクっ子

 ヨドバシカメラから届いていました。

  • カメントツ「あのときのこどもさん」1巻 あのときのこどもさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 小学生あるあるのジャンルとなります。そんなのあったよね。なんですが、この作者じゃないと表現できないらしいところはまだ見えてないように思います。これからどうなるのか期待しましょう。

スクリプトの中でgoogle-drive-ocamlfuseがマウントできていない

 Google Driveの定期的なバックアップとしてUbuntu 22.04からgoogle-drive-ocamlfuseを使ってGoogle Driveをマウントしてローカルにrsyncしています。cronでスクリプトを実行してて、先週までは大丈夫でしたが、ここ数日、マウントできてない現象がありました。
 以下のようなスクリプトとなります。

/usr/bin/google-drive-ocamlfuse ${FROMDIR}
/usr/bin/rsync -ahv --delete ${FROMDIR}/ ${TODIR}
/usr/bin/fusermount -u ${FROMDIR}

 確認すると1行目のgoogle-drive-ocamlfuseはエラーなしで実行されているのですが結果マウントされません。しかし確認で手入力してコマンドを実行すると問題なくマウントしています。スクリプトではダメで、手動でOKということは、マウントに時間がかかっているのかも。

/usr/bin/google-drive-ocamlfuse ${FROMDIR}
/usr/bin/sleep 1
/usr/bin/rsync -ahv --delete ${FROMDIR}/ ${TODIR}
/usr/bin/fusermount -u ${FROMDIR}

と、sleepをはさむと、スクリプトで動くようになりました。
 原因は不明ですが先週util-linuxやmountあたりのパッケージが更新されたのでその影響ではないかと思っています。

4/21追記

 この件ですが、4月21日付けのgoogle-drive-ocamlfuseパッケージ0.7.32-0ubuntu5で解決していました。配布元によると依存性の修正とのことです。
 ともかくありがたいことです。

AraiのRX-7XとCBR250RRのAkrapovičで合わせて17万円ぐらい

 ヨドバシカメラから届いていました。

 雨宮さんをはじめ、それぞれの同級生たちが最高。楽しいです。
 あとこちら、プレイリストになります。

www.youtube.com

メタルラックを導入

 ここ数か月内にニトリアイリスオーヤマのメタルラックを購入した話題です。
 家の収納でここに棚があれば今以上にものが置けるなと、各場所で合計3セットのメタルラックを購入しました。

www.nitori-net.jp

www.nitori-net.jp

 とくにこだわりはなくて置く場所に合わせてそれぞれのサイズで購入した感じです。
 メタルラックの組み立て方法はどれも同じで、4端のポールを、高さになるようねじでつなげて、ポールの溝にプラスチックの固定部品を取り付け。そこに棚を入れて棚の円錐がプラ部品を押していっしょにポールを押さえつけて固定となります。
 ニトリアイリスオーヤマもそんなに高級品ではないですし、どこの買っても同じだろうと思っていたのですが、案外アイリスオーヤマのは加工精度が悪いのが目立ってました。ポールの組み立てのねじがすんなり入っていきません。なるほどこういうところでコストカットしているんですね。組み立ててしまえば問題なく使えますので安いほうがいいというならば全然ありだと思いましたけど、なんかめっきの仕上がり状態も安っぽいんですよね。