家でメインで使っているCentOSのマシンのHDDが壊れました。
今朝、いつものFTPサイトのミラーが終わってなくてどうしたんだろうと調べてみるとディスクにエラーが出まくり。外して別のマシンに取り付けてからfsckを実行して一応、修復してみたのですが起動時にkernel panicで止まるようになってしまいました。
壊れたのはちょうど2年前に購入した日立のHDS722020ALA330。今、読み返してみると3年保証とありますね。新しいHDDを買ってからこの壊れたHDDをもうちょっと調べて保証をどうするか考えてみます。
10/20追記
新しく3TBのHDDを購入して使ってみたのですが、同様にエラーでハングする事象が。どうもHDDにアクセスが集中するとエラーが出るようでHDDは壊れていないようです。
HDD消去プログラムを実行してもエラーが出ず、Memtest86+を実行してもOKとなると、本当にハードウェア的に壊れているのかどうかよくわからない状況です。今は、だましだまし使っています。