ヨドバシカメラから届いていたのを読み終えました。
- 藤原麻里菜「無駄なことを続けるために」
あの無駄づくりの表から裏まで本になりました。読みやすい文章でここに至る経緯を興味深く読みました。結局流れてこのポジションになったというか、今思えばといった感じで戦略があったわけではないんですね。しかしすごい。こっちの勝手な感想ですが、ページを埋めるのに苦労したんだろうなぁというのがうかがえます。あとアマゾンのレビューが今日現在すべて星5つでそれも販売されてから数日以内に書かれているのがウソくさいです。関係者多数と思いますけど逆効果じゃないでしょうか。
