表紙カバーと第1話扉の対比

 ヨドバシカメラから届きました。

  • 浦部はいむ「高校生を、もう一度」高校生を、もう一度

 この作品をTwitterで知って、この作者を知ったきっかけとなったのでした。他の作品は人間の暗い内面を描くものが多いのですが、こちらの作品は救いがあって多くの人に支持されると思います。作者の体験に基づいたストーリーの構成力はさすがですね。