VMwareのブログで発表があったのですがVMware Fusionの次のバージョンである12からStandardがPlayer版となり個人利用では無料になるとのことです。
Fusionはバージョン5ぐらいまで使っていたのですが、macOSのバージョンアップにともないFusionも更新が必要でそのたびに費用を払うのがバカらしくなってVirtualBoxに移ったのでした。Oracle VirtualBoxもまあまあ使えてはいるのですが、USBメモリー使用時に刺さったり描画性能が弱かったりと不満点もあります。
この10月ぐらいに公開とのことで選択肢が増えるのはうれしいですね。