複数の端末をわたりながら読める

 アマゾンのKindleで購入です。

 VMwareBroadcomに買収されてなんとなくヤバそう。今後はサブスクで提供されるとは言え、コストアップは間違いないです。いや、サブスクは会社の方針だからいいんです。コストに見合うものを提供されれば採用しますので。でも今現在のユーザー向けにアップデートなどの更新がちゃんと用意できてそうにないのが不安なんですよ。
 サーバーメーカーのサポートを期待しつつ他のオンプレミスでの仮想化の候補としてはHyper-Vぐらいしか思いつかない。もっとお金を積めば独自サポートしてくれるベンダーとかあるんでしょうが。ということでHyper-Vの参考書をとりあえず購入です。5年以上前の出版で7000円以上とかなり高額なのでなるべく安くと電子書籍としました。
 先日オライリーの本も電子書籍にしたんですが、とにかく情報取得が目的だと端末さえあればどでもがんがん見られるのはいいですね。