オライリーの文庫本があれば

 ふと思いついたのですが、オライリーの本って大きくて気軽に電車とかでは読めないですよね。昔、アスキーから出てた頃はもうちょっと小さい版だったような気がするのですが、今のオーム社になってから大きくて分厚いのがオライリーの決まりみたいになってしまいました。
 そこで提案なのですが、オライリー文庫はどうでしょう。分冊にして1冊千円ぐらいで全3巻とかならいけるような気がします。文庫がダメなら新書サイズでもいいです。あの大きさ重さは見直してもいいと思うんですよね。